魚釣りの後の生臭さにヌーラが効果的
釣り仲間3人で、久しぶりに本牧埠頭海釣り施設に出かけてきました。
平日にも関わらず、多くの釣り人がきていました。
平日だから、少しは空いているだろう!と思っていたのですが、釣れそうな場所は、すでに人で埋まっていました。
すごい人気ですね!!
周りでは、アジやサバが、釣れていました。私たちは、午前中の釣果は残念ながら、ゼロでした。
午後になって、少し場所が空きはじめたので、移動してみました。
夕方、4時過ぎに、ようやくボラが1匹あがりました。
結構、引きの強い魚なので、釣り上げる楽しさは、ありました。
しかし、周りの釣り人もそうでしたが、ボラは、夏はあまりおいしくないそうです。
においもきつく、食べられたものじゃないよ!!ということで、私もその日初めての釣果でしたが、逃がすことにしました。
靴にうろこがついていました。
結構、大きいうろこだな!と思いました。
夕方、周りでサバが釣れ始め、私も1匹釣りあげることができました。
群れで来ることもあるので、期待していましたが、1匹の釣果でもうれしいものです。
一日を通して、釣れていなかっただけに、夕方のサバ1匹は、ほんとに、うれしかったですよ!!
妻が料理してくれた、サバの煮つけです。
お醤油と、てんてきの糖で味付けしたそうです。
甘さ控えめで、それでいてしっかりした味で、とても美味しかったです。
てんてきの糖は、低カロリーで、液体ということもあって、よく混ざりやすくて使いやすいです。
100gあたり387キロカロリーの砂糖に対して、てんてきの糖は、275キロカロリーということで、カロリー気になる方に、やさしいお砂糖です。
ドリンクに入れたりしてもカロリー控えめなので、いいです。
お砂糖変わりに、てんてきの糖おすすめです。
さて、魚釣りに出かけてそのあとに、釣り道具もそうですが、車の中も臭いが、残っていたりします。
今回もクルマの中は、魚の生臭さが、残ってしまいました。
鼻につく~!!って言う感じです。
そんな時に、役に立つのが、ヌーラです。
ヌーラをクルマの中へ、シュシュっとスプレーしました。
気になるにおいの度合いによって、シュシュっとまく量を、加減しています。
実験で、アンモニアの激臭が、あっという間に消えてしまうほどなので、魚の生臭さも、消えました。
結構まだまだ、日中は、熱いですから、クルマのように密室になるようなところは、臭いも、こもりやすいですから、そんな時に使うヌーラは、効果的です。
クルマの中から、気になる臭いも消えました。直接手に付けるようなことは、なるべく避けた方がいいみたいです。
ヌーラは、無害ですが、なるべくなら、肌に触れないようにした方が良いそうです。
無臭というところが、気に入っているヌーラです。詰め替え用もあって、私も愛用しています。
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