リベラーラ世田谷店の本棚は、こんなストーリーがあるのです。
ガリバー外車・輸入中古車専門店リベラーラ世田谷店の本棚は、(有)バッハの幅さんの想いが詰まっています。ストーリーがあります。その紹介をしたいと思います。
置いてある本は、すべて、幅さんが読まれているものばかりだそうです。
確かに読んで知っていないと、こういうのがいいよ!!と置く本について選ぶことができないかも。。。
それにしても、専門的な本がずらりと並んでいるので、とても、興味深いです。
本屋さんか、小さな図書館にいるかのような錯覚を起こしました。
写真は、リベラーラ世田谷店の店長さんです。外国のクルマを扱う専門店のスタッフの方のイメージとは、違って、質問にとても丁寧に応えてくださいました。大変お世話になりました。
お店が世田谷にあるということで、世田谷に関する、本がずらりと紹介されています。
ストーリー ~その1~
世田谷という地域を知る。世田谷のことを知るなら、この本がオススメですよ!!と教えてくれてる。
そんな気がしました。
クルマを見に来る方も、さまざまだと思います。
地域のことが分かれば、お店を出た後、立ち寄りたくなるところを見つけることができるかもしれません。
生活スタイルにちょっと提案してくれる!そんな興味深い本が、ずらりとありました。
ストーリー~その2~ 暮らしには、クルマが必要になります。
クルマは、夢を実現するための手段でもあります。クルマを持つことは、ステータスであったりします。
クルマの本もありますが、今まで読んだことのない本ばかりです。
しかし、このように並んでいると、手にとって本を読みたくなります。クルマ好きのみならず、手に取って見たくなるかもしれませんね。
ますます車が好きになることもあるかもしれませんね。
世界のクルマの図鑑もあります。
子供のころ、ミニカーを集めた時期もありましたが、並んでいる本を見ていると、心躍ります。
こういう本もあるのだという、宝物を見つけたかのように、たかぶる自分がいました。
もしかしたら、お子様も興味をそそるかもしれませんね。
ストーリー~その3~
車が好きで、クルマに乗って出かけるのも好き。
そんな時に、世界遺産の富士山について知りたくなった!
クルマ生活としてのライフスタイルの提案として、興味深いです。
日本一の富士山に、こんな一面があったのか?などと普段感じることのできないことを、本が教えてくれます。
そして、興味が湧いたら、車で出かけたくなります。
いろいろな本に出会うと、脳が刺激されます。
クルマ屋さんに来ているのに、いろいろ考える機会を与えてくれる、そんなリベラーラ世田谷店のラウンジにある本です。
クルマを使ってどこへ出かけようか?などと考えるのに、海へ出かけるのもいいと思うし、星空を見に出かけるのも、素敵だと思います。
クルマで出かける目的は、ほんといろいろありますよね。
本がきっかけで、楽しい思い出作りにもなりました。
ストーリー~その4~
クルマを趣味に使うことも多々あります。
憧れのゴルフコースについての本もあれば、飛びつきたくもなります。大人の嗜みですね。
私の趣味に魚釣りが、あります。船に乗ってクルージングもいいけど、魚釣りもしてみたいです。
カメラの本も置いてありましたね。
ストーリー~その5~
日々のくらしと題して、日常の片隅に、お酒であったり、パン屋さんであったり、日々のくらしがイメージできる本がたくさんです。
コーヒーの本もありました。
読んだことのない本が、ほんと多く並んでいました。
ストーリー~その6~
自然と触れ合うことって、とても大事なことだと思います。
そんな時に、興味を惹いた本が、ありました。
「世界史を替えた50の植物」です。
タイトルだけで、中身は読んでいませんが、とても興味をわきました。環境が変わることで、自然界も変わって、いくことは、最近の気象などで、少し感じています。
興味を持っていかなくてはいけないのかな!と思う一面です。
それに、85枚の猫という本も興味深々です。
クルマの買い取り販売店のリベラーラ世田谷店ですが、ゆったりと、読みたくなる本がずらりと紹介されいます。
クルマと、関わる生活スタイルのなかで、クルマが趣味で!とか、地域に対して興味を持ったり、車で出かけたくなるところの提案であったり、自分自身に照らし合わせることもできるし、今まで知らない世界をしることで、リベラーラ世田谷店に来て良かった!!なんていう感動も起こしてくれそうな、愛されるお店なんだと感じることが出来ました。
2014年2月8日に記事を更新しました。
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