ボーズのオープンエアーサウンドシステムを体感!!
2013年6月6日に、渋谷のヒカリエで、ボーズの新製品の発表会がありました。
「ボーズインパクト」に参加した際に会場で、ボーズのオープンエアーサウンドシステムを体感することが出来ました。
日産自動車のインフィニティは、海外で高級ブランドだそうです。
車の中でもサウンドシステムの充実は、やっぱり大事なところです。
私も、今乗っている車でもちょっとこだわっていたりするので、すごく分かります。そんな高級ブランドである車に搭載されたボーズのサウンドシステムを体感できたのは貴重だな!!と感じています。
ボーズとは、1989年から、日産と開発を進めてきたという歴史があるそうです。
インフィニティ G コンバーチブルです。
かっこいいです!!
そして、このクルマには、13個の専用スピーカーシステムと、オーディオパイロット2走行ノイズ補償システムが搭載されています。
13個ですよ!!
すごいですね!!
コンバーチブルということは、外部からの影響が受けやすいのでは?と思いますが、そこが、ボーズの開発したサウンドシステムが、あれば、大丈夫ということです。
*今回展示されたインフィニティGコンバートブルは、海外で販売されているもので、日本国内では販売されていないそうです。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、ロシア、中東、中国、韓国などで販売されているインフィニティです。
クルマの販売は仕方ないですが、サウンドシステムの方は、気になりますね。
http://www.bose.co.jp/auto ボーズ(日本)http://www.bose.com/auto ボーズ(アメリカ)で詳しく情報を教えてくれます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
日本のクルマにボーズのシステムが搭載されているか?というところが、私が気になるところ。
ボーズのホームページで出てました。
しかし、グレードにもよると書かれていました。
日産はもちろん、マツダにも搭載されたクルマがあるのですね。
今度中古車でも、いいからチェックしてみようかな!!と思いました。
座席シートには、それぞれ5cm Personal スピーカーがついていました。
ボーズの文字が、かっこいいです。
ハンドルを握ると、さすが、革です。好きな感触です(笑)。
そして、音を聴いてみました。
迫力のサウンドでした。
クルマに乗る前、つまり、外から音を聞いたときと、実際クルマの中に入って見た時の音と迫力が違いました。
会場内ですから、まわりの騒音、車の中で聴くサウンド、音の広がりも、なんだかクルマの外部から聞く音楽と、クルマの内部から聞く音楽との差が大きいかな!!と感じました。
クルマのドアを閉めるとノイズキャンセリングのように、外部からの音もしっかり耳に聞こえていました。
音楽もしっかり聞きとれて、しかも音が、ライブを聴いているかのように聞くことが出来ました。
窓を閉めれば、より一層、音を楽しむことが出来ました。
日本で販売されているクルマを中古車で探してみたいな!と思ったので、中古車販売のガリバーで検索してみようかなと思います。
現在、テレビCMで放送されていますね。
あるといいですね。
ボーズのシステムを楽しむことができる中古のクルマ。。。
ボーズのサイトで紹介されていた、憧れの日産エルグランドにも、ボーズのサウンドシステムが組み込まれているそうです。
下記を参考にしてみてくださいね。
http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/automotive/news/new_products/20100805_elgrand.jsp
日産エルグランドと、ボーズに関して
2014年2月8日に記事を更新しました。
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません